モーリス動物病院では、インフォームドコンセントを第一に飼い主様および動物の気持ちを尊重して診察をすることに心がけています。病気やけがの動物を抱えて一番心を痛めているのは飼い主様です。動物の治療はもちろん、安心して治療をうけられるように飼い主様に対応していきます。全般的な診療が可能です。特にレーザーを用いた外科手術や疼痛管理に力を入れております。
トリミング施設を併設しており、健康の一環としての美容を目指しております。今年秋から炭酸泉浴を導入しました。炭酸泉とは炭酸ガスが溶け込んだお湯のことです。ドイツでは「心臓の湯」と呼ばれ心臓に負担をかけずに血液循環を良くすることから、生活習慣病の保険適用の治療療養・リハビリなどに利用されています。また国内の約500ヶ所以上の医療機関でメディカルケアとしても使用されています。詳しくはトリミングのページでご確認ください。
トリミング写真はこちら↓(インスタグラムのサイトが開きます)
レプリコンワクチン接種者の当院への立ち入りをお断りします
理由:接種者は危険な感染性毒素を呼気から排出する可能性があり、院内全ての人に重大な健康被害を与える恐れがあるから。
2024年 10 月から全国で接種を始める新開発の【レプリコン型ワクチン】は「自己増殖型ワクチン」であり、従来の mRNA ワクチンとは大きく性質が異なります。レプリコン(自己増殖型)ワクチンは非常に危険であり、最初のコロナウィルスパンデミックよりも恐ろしい人類の脅威となり得ます。その最も危険な性質は、レプリコンワクチン接種者の呼気から有害な感染性生物学的毒素が大量に排出され(シェデング)、近くで同じ空気を共有する人の健康と生命を著しく損なう可能性がある点です。その危険性は既に国内外の多くの専門家によって指摘されています。来院された患者様や職員の健康を守るという医院の最も基本的義務と責任を果たすため、周囲の人の生命と健康を危険に晒す恐れのあるレプリコンワクチン接種者は例外なく、当院への立ち入りをお断り申し上げます。
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土曜日は午前診のみになります。手術・トリミングは今まで通り行います
診察日は診療案内をご覧ください。
狂犬病予防注射が4月1日から接種可能です。(3月1日から31日までは狂犬病予防注射接種は出来ません)
5月から12月までフィラリア予防時期になります。必ず事前に検査してから投薬しましょう。
病院前に2台駐車スペースがあります。建物に一番近い駐車スペースは2階の七田式さんが利用しますので停めないようにお願いします。
病院から北に40mのところに第二駐車場が4台分(No.1~4)ありますので、病院前駐車場が一杯の際はご利用ください。また斜向かいの「JA京都やましろ西宇治支店」様横にコインパーキングがあります。その際には利用料金をお支払いいたします。
動物健康保険について


受診の際は必ず健康保険証をお持ちください。保険証がない場合自費での診療になりますのでご注意ください。
お支払いは一括でお願いします。
なお分割を希望の方はWeb等でお申込み下さい。